地域と人とつながる住まい
「現代の和の家」訪問記 茨城県・水澤邸「現代の和の家」訪問記 茨城県・水澤邸 茨城県の水澤さん夫妻は、この理想の家に辿り着くまでの約20年間に、木造一戸建てとマンション住まい、両方を経験してきました。 初めに住んだ一軒家は2階建て。50坪程の敷地に建つ洋風の住宅でしたが、線路に近く 騒音が気になっていました。そして何より、冬寒く夏は暑い。北側にあったキッチンと浴室にいると冬は寒くて震えてしまったと言います。逆に夏の2階はサウナ状態。もっと快適な家にいつか住み替えたい。もし新しく家を建てるなら、夫婦2人なので…
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「現代の和の家」訪問記 長崎県・M邸■「現代の和の家」訪問記 長崎県・M邸 長崎県は佐世保、景勝地として有名な九十九島近くの住宅地に、M邸は建っています。住み手のM夫妻は50歳代。Mさんはここ佐世保の出身ですが、就職してからはずっと転勤族で、愛知、アメリカ、京都、名古屋と回り、2年ほど前までは大阪に暮らしていました。 「大阪では普通にマンションを買って住んでました。故郷に帰って来る予定もなかったし、家を建てたいとかもっといい住宅があるなんて考える機会もなく、マンション住まいに疑問も持たなかった」というMさん…
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「現代の和の家」訪問記 山口県・青木邸■「現代の和の家」訪問記 山口県・青木邸 住宅会社のモデルハウスにも旬があるようで、建てて2年ぐらいすると来客が途絶えてしまうそうです。地域の人の来場が一巡してしまうということでしょうか。そのため、2年経った建物は売りに出したり、移築して住宅会社の社員が住んだりということも多々あるのだとか。 今回伺った山口県防府市の青木さんのお宅も、現在は青木さんが経営する地元のエコ住宅ビルダー、銘建のモデルハウスとして使われています。モデルハウスとしての役目を終えた後、青木さん夫妻が…
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「現代の和の家」訪問記 三重県・T邸■「現代の和の家」訪問記 三重県・T邸 三重県のTさん夫妻は、昭和55年にハウスメーカーで建てた家を建て替えかリフォームかで新しくしようと考えていました。お子さん3人が独立し、2階に4つの個室が並んでいる間取りも使いにくく、ご主人が定年を迎えるに当たり、そろそろ工事を決めようと思ったそうです。 奥様は対面キッチンが希望でしたが、在来工法でないハウスメーカーの家をリフォームで対面キッチンにするのは難しいことがわかり、ご主人はどうせなら全てトータルに設計して住みよい家にした…
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「現代の和の家」訪問記 愛知県・H邸2階ホール。東南側の家の壁が近くに見えてしまう正面にはステンドグラスを入れて採光している。 ■「現代の和の家」訪問記 愛知県・H邸 今回訪れたのは、愛知県岡崎市のHさんのお宅。 約70坪の現在の敷地に、昭和52年に新築した家が使いにくくなり、5年ほど前から建て替えかリフォームを検討していました。 使い勝手を変更したい点は主に2点。北西側にレイアウトしてあったキッチンを明るく暖かい南側にもってくること。また、駐車場を、車3台置ける大きさにひろげること。これらの条件を満たそ…
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「現代の和の家」訪問記 群馬県・武藤邸2階はリビングと和室がオープンにつながり、キッチンまでほぼワンルーム感覚。窓にはカーテンでなく障 子を入れ、壁内に引き込んで景色や自然光、風を存分に取り入れられるよう設計。 ■「現代の和の家」訪問記 群馬県・武藤邸 武藤さん夫妻は夫の弘さんが群馬、妻のしのぶさんが山形県出身。結婚後は職場のある東京や、通勤に便利な埼玉でマンションや中古住宅を買い、暮らしてきましたが、野菜の栽培教室に通ったことがきっかけで、「自分達で食べる有機野菜をつくる、そんな生活がしたい」と、田舎暮らしを…
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