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2009年09月23日更新
中島早苗の「心地いい場所」
憧れのサラダガーデン家でこう暮らしたい、こんな家にしたいという「理想」って、 多かれ少なかれ、どなたにもあるかと思います。 掃除と整理整頓の上手な(好きな)女になりたい。 梅干や味噌なんかの保存食も手づくりする料理上手になりたい。 ......しかし理想と現実にはギャップがつきもの。 そのギャップに苦しみつつ、私にとってきっと一生「憧れの」で 終わってしまうだろうなぁと思う理想の一つが、 庭づくり、ガーデニングです。 いわゆる緑の手をもたない私は、植物を育てるのが得意とは言えません。…
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2009年09月16日更新
本当に暮らしやすいマンション選び
10年後を見据えた"先進マンション"の条件先日、とあるメディア主催の「マンション購入セミナー」のなかで設備の進化について講義しました。断熱性能の向上や家事負担の軽減など、さまざまな効用をもたらしたここ十数年の住宅設備の進化をたどってみたのです。 すると参加者から「これから5年あるいは10年後に標準化されるであろう設備は何だと思われますか」というご質問をいただきました。 もちろん、答えとしては「環境をテーマとした低炭素や省エネに貢献する設備やサービスが普及するでしょう。具体的には、共用部の電力を太陽光発電でまかな…
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2009年09月09日更新
ハウスメーカー進化論
風・太陽・緑も設計する「涼温房の木の家」住友林業住友林業の住まいには、自然が生み出す恵みを活かし、その魅力を最大限に引き出す工夫が随所に施されている。 「弊社で使用する主要構造材の約70%が国産材です。モデルルームではスリッパを脱いで、お客様には木の"触感""温度感"を味わっていただいています」と同社営業企画部次長の磯村氏は語る。木の家といっても、樹種によって色合いや質感は大きく異なる。柱は檜が主だが、内装材には定番のオークから木の宝石と呼ばれるチーク、個性的なバンブーなど多彩な無垢材のラインナップを揃え、住み手は希…
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2009年09月02日更新
日常に寄り添うインテリアアート
生活に寄り添うインテリア・アートへの考察―――――――ものづくりびとの家造り――――――― 今は鉄工芸というジャンルでものづくりに携わってはいるけれど、数年前迄はペンションオーナーとの兼業作家でアートについて語れるほどの実績も専門知識も無い。ただ、33年間の営業期間中に訪れてくださった国内外のゲストたち、仕事を支えてくれた頼もしいスタッフたちからたくさんの感性と多様な目線があることを教わることができた。 また、鉄作品を作り出す中で作り手の思いと使い手の気持ちが響きあう経験も持つことができた。そんな中でふつふつとア…
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2009年09月02日更新
マイホーム入門<不動産の基礎知識>
売主?仲介? 「仲介手数料」が必要なのはどんな場合?不動産広告には、その問合せ先の不動産業者が記されています。 そこには「取引態様」といってその不動産業者がどの立場で取引を行うかが明記されているはずです。この記載が無ければそもそもその広告は違反ですし、そこに載っている情報の信憑性やその不動産業者の信頼度は???です。 その「取引態様」ですが、例えばその不動産業者が直接「売主」であればその旨が書かれていますし、最も多くの場合では「仲介」あるいは「媒介」と表記されています。これは読んで字の如く、その不動産業者が売主と買主の間…
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2009年08月26日更新
中島早苗の「心地いい場所」
「光熱費ゼロ」の流行皆さん、よい夏休みを過ごされましたでしょうか。 始めに、水害や地震の被害に遭われた方々へ、お見舞い申し上げます。 国内の行楽地へ出かけた方は、道路渋滞にあいませんでしたか? 麻生内閣が決めた休日の高速道路料金千円政策、 なんだかちょっとヘンだな~と思うのは私だけでしょうか。 高速料金が安いから、電車や飛行機でなく車で出かけよう...... 多くの人がこう考えたとしても、電車は運休にはならないので、 電車や飛行機を動かすエネルギーは使われるわけです。 とすると、車…
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2009年08月19日更新
本当に暮らしやすいマンション選び
マンションのブランド選びに欠かせない"環境"という視点躯体そのものが蓄熱材であるマンションは、暖房のためのエネルギー消費をかなりの割合抑えることができるといわれています。冬場、家に入ったら「何もつけていないのに暖かい」と経験のある人は多いと思います。これはつまり、総じて鉄筋コンクリート造のマンションは、木造住宅より環境にやさしい住まいであるというわかりやすい一つの例です。 しかしながら、豪華な共用施設や各種部材の調達コストで多大なスケールメリットを発揮するマンション事業において、もっと環境に貢献するための試みがなされても良い…
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2009年07月22日更新
本当に暮らしやすいマンション選び
時を経ても価値が下がらないヴィンテージマンションの条件近頃では、最初から新築か中古かを決めることなく、間口を広げてマンションを探している人がますます増えてきたようです。住みはじめの状態よりも「末永く暮らしやすいかどうか」に重きを置くようになったのでしょう。 そんな傾向を象徴する現象として、いまマンション市場では、経年に耐えうる性能はもとより、逆に時間の経過を味わいに換えるような"ヴィンテージマンション"が注目されています。そこで今回は将来ヴィンテージ化するマンションの普遍的な条件を立地と建物に分けて考えてみましょう。 まず…
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2009年07月08日更新
ハウスメーカー進化論
今も昔も長寿命住宅を創り続けるスウェーデンハウス国土交通省主催「長期優良住宅先導的モデル事業」の公募で2回連続で採択されたスウェーデンハウスの住まい。国が示す「いいものをつくって、きちんと手入れして長く大切に使う」というストック社会のあり方に合致した住まいである。 「一般的な住宅はスクラップアンドビルドが主流だった創業当時、弊社の住まいはオーバースペックと言われていました。しかし昨今、世の中に必要性と価値をご理解いただけるようになったと感じております」と同社 営業企画部 副部長 荒木一俊氏は語る。 構造材は、北欧の厳…
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2009年07月08日更新
中島早苗の「心地いい場所」
カーテンは開けた者勝ち?皆さんは家でふだん、視線を遮るレース様のカーテンを閉めていますか? 私は「開けておく派」です。 空間の広い、狭いを感じるのは、物理的な部屋の大きさだけに左右されるのではないと思うのですね。 視線が抜ける距離が長いほど、その空間が開放的でひろびろとしているように感じるのではないでしょうか。 つまり、たとえばリビングの部屋自体が6畳というサイズでも、隣の空間とつながっていて視線が抜けたり、大きな窓からテラス、庭、その先の街の緑や空までが見えたりして、長い距離を目で追え…

