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2012年02月01日更新
中島早苗の「心地いい場所」
エコ住宅にリフォームすべきか、どうかというお題を、雑誌『プレジデント』2012年1.2号 よりいただき、記事を書いた。 内容の詳細は雑誌に譲りますので、興味のある方は ぜひバックナンバーをご購入ください! お題をいただいた時、さまざまなことを考えた。 まず、「エコ住宅」という言葉が、急速に古びてしまったように 思えたこと。 3.11以後は、という前置きを付け加えるのが、 正しいかもしれない。 『やっぱり住むならエコ住宅』(主婦と生活社刊)という タイトルで本を出させていただいた2003年当時、 エコ住…
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2012年01月25日更新
建築家リフォーム
調理の巾が広がるキッチンパントリーキッチンリフォームの潮流が、対面型のセミオープンなキッチンから、よりオープンなキッチンへと動いていることを実感しています。しかし、オープンなキッチンは急な来客時にカウンター上の生活感を隠せなかったり、普段でも毎食後の片付けをしないときれいに感じられないなどの「逃げ」のなさで、思い切ってオープンにリフォームする勇気(?)がないという相談を受けることも多くあります。そんな時に、オープンなキッチンの奥にパントリーを設けると、隠す部分ができることで心理的に随分楽になるとアドバイス…
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2012年01月21日更新
本当に暮らしやすいマンション選び
消費税増税とマイホーム購入のタイミング政府与党は今月6日、現在5%の消費税を2014年4月に8%、翌15年10月に10%へ段階的に引き上げることを柱とする「社会保障・税一体改革素案」を決定しました。これまで幾度も議論されては先送りされてきた消費税引き上げ問題ですが、今回は何としても推進させたいとする野田首相の強い思いがみてとれるようです。 本当に消費税が上がったら...。家計だけを考えると正直想像したくはないのですが、今の日本の財政問題を考慮すれば現実の問題として向き合わざるを得ません。増税が現実のものとなれ…
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2012年01月11日更新
本当に暮らしやすいマンション選び
タワーマンションの住み心地を考えるタワーマンションといえば、見晴らしが良い、共用施設が豊富に揃っている、そんなイメージがまっさきに思い浮かぶのではないでしょうか。駅前の再開発に位置する事例も多いため、資産価値としても魅力だとの印象をお持ちの方も多いはず。分譲市場では、都心エリアを中心にタワーマンションの建設はまだまだ衰えることはなさそうな気配です。 しかし、マイホームとして見た場合、タワーならではの注意点があるのをご存知でしょうか。とくに商品性の色分けが明確になりはじめた昨今。単なる好みの違いと割り切るに…
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2011年12月21日更新
中島早苗の「心地いい場所」
「サービス付き高齢者向け住宅」とは前回に続き、「サービス付き高齢者向け住宅」について、 具体的に書いてみよう。 国交省と厚労省の共同所管で登録が始まった サービス付き高齢者向け住宅は、高齢者が安心して暮らせる 基準を設けた事業者だけが、認定されることになっている。 登録の基準は、ハード面では、 床面積が原則25㎡以上(1人用)でバリアフリー。 サービス面では、日中はヘルパー2級以上の 資格を持った職員が常駐し、少なくとも安否確認、 生活相談サービスを提供することが定められている。 また契約内容に関しては…
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2011年12月14日更新
建築家リフォーム
ウォークイン・クローゼットの作り方新しいマンションや大きめの戸建住宅の間取り図を見ると、主寝室に隣接するように「WIC」と記載された小部屋を良く見かけるようになりました。WICとは、建築用語でウォークイン・クローゼットの略で、空間全体を洋服収納とした部屋の事です。一般の造り付けの洋服収納(壁面スタイル)は、寝室や廊下に面した折れ戸や引き戸を開けると、ハンガーに掛かった洋服が並ぶ形式で、一間分の巾で服が納まっていれば便利で使いやすいスタイルです。ただ、衣類の量がそれ以上になると、二つ以上の扉を開け閉めしなが…
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2011年12月08日更新
マイホーム入門<不動産の基礎知識>
「首都圏で10m超の津波!?」神奈川県が新たな予測図を発表本日(12月8日)、神奈川県は新たな「津波浸水予測図」を発表しました。これは3月11日の東日本大震災をうけて、従来(平成19年公表)の津波ハザードマップを見直すために、津波浸水検討部会を設置し検討した内容を元に作成されたものです。 最大の特徴は、歴史上で最大クラスの津波をひきおこした地震を想定して作られていること。「明応型地震(1498年)」や「慶長型地震(1605年)」、「元禄型関東地震と神縄・国府津-松田断層帯地震の連動」による3パターンの予測図が新しく発表されてい…
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2011年11月30日更新
マイホーム入門<不動産の基礎知識>
時代とともに移り変わる「住まいの質」このコーナーでも数回にわかって取り上げてきました「住宅の品質」について少しまとめてみたいと思います。日本の住宅事情は、昭和30~40年代の高度経済成長期に都市部への人口流入を受けるかたちで数の充足を優先してきました。とにかく建てる、それが大命題でした。 バブルと呼ばれた地価高騰や長い不動産デフレをともに経験し、本質的な暮らしの豊かさを見つめ直す気運が高まってきたのは2000年前後でしょうか。京都議定書が1997年、ノーベル平和賞受賞ワンガリ・マータイ氏が「モッタイナイ」…
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2011年11月22日更新
中島早苗の「心地いい場所」
2011年10月登録開始「サービス付き高齢者向け住宅」高齢になって、介護を受けながら住める場所というと、 皆さんはどこを思い浮かべるだろうか。 ご自身に介護経験でもない限り、パッと思いつくのは、 数年待ちもザラにあるいわゆる特養か、 入居一時金が高額な有料老人ホームぐらいではないだろうか。 わたくし事で恐縮だが、今年の初めに実父が倒れた。 脳梗塞で、およそ1ヶ月間病院で寝たきりでいたら、 あっという間に歩けなくなり、要介護4の身になった。 その後退院できますと病院に言われたものの、 歩くことはおろか、トイレも一人でで…
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2011年11月16日更新
建築家リフォーム
玄関リフォームの機能とデザイン「玄関」という単語、普段良く口にする場所の名称ですが、建築家としてじっくり考えてみると、実は意外と曖昧な場所なのではないかと思っています。 一般に「玄関」とは、靴やコートを脱いで、外出先からのホコリを払って、家に入ってゆく準備をする(外出するときは、全く逆の動作です)場所の総称で、エリアとしては玄関扉と土間(タタキ)、そこから框(カマチ)で一段上がった床部分、それに靴箱などの収納を含んだ空間の名前のようです。ただ、例えば玄関と玄関ホールの区切りはあるのか、玄関外のポーチ…

