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安曇野ノオト バックナンバー

  1. 2010年12月22日更新

    【安曇野ノート別冊】北欧レポート クリスマス編

    安曇野にやってきた白鳥たちに逆行して、寒くて暗い冬の北欧に行ってきました。目的は長い冬を人々がどう暮らし、楽しんでいるかを確かめに。長いフライトの後辿りついたコペンハーゲン。寝ぼけた頭でびっくりしたのが午後4時にしてもう暗い!そこから車でスウェーデン入り!(何と両国間は海底トンネルと橋でつながっているのです)未知なる旅の始まりでした。日程のほとんどを過ごしたのはスェーデン南部の静かな田舎。見渡す限りの雪野原と森林、安曇野と異なるのは高い山が見えないところでしょうか・・・針葉樹 […]

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  2. 2010年11月24日更新

    暮らすように旅する安曇野  旅立ちの季節です

    安曇野の森は落ち葉のじゅうたんでガサガサふかふか。見はるかすアルプスの峰々は白く輝いています。紅葉を追いかけてあちらこちらと飛び回っていたのも一段落。週末ごとどこかで開かれていたクラフトイベントもほぼ終わり静かな初冬の始まりです。何故かこのころになると安曇野族は心落ち着かず図書館の旅コーナーの本は品薄に・・・白鳥が安曇野に来るようにどこかへ出かけたくなってくるのです。遠い昔はるか九州から移動してきた安曇族の流した汗が大地に染み付いているのか広い野を自由に駆け抜ける風が誘うのか […]

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  3. 2010年10月27日更新

    お待たせしました「安曇野スタイル」始まります!

    秋深く安曇野の林の中は彩りと発見のわくわくに溢れています。朝夕の散歩で林の中に分け入れば日ごとに彩りを増す木々を見つけることができ、足元にはどんぐりやキノコがにょきにょき。異常に暑かった夏に種の絶滅の危惧を抱いたのか、今年はキノコが大豊作です。しかし、毒キノコも進化して見分けがつかなくなっていますので要注意!そして都会化した猿,熊、イノシシ,鹿との出会いも!!そんなわくわくの安曇野で今年も始まります安曇野スタイル2010秋の安曇野かくれんぼ安曇野には自然や文化を大切にする人た […]

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  4. 2010年09月22日更新

    安曇野ノオト 初秋号

    安曇野は豊穣の時を迎えました。めっきり肌寒くなった夕刻に冴え冴えした空に輝く星を眺めながら虫の声を聞くと、暑かった夏も過ぎて行く季節の一つと思い、なぜか心さびしい思いがします。しかし稲田は収穫の時を迎え黄金色。秋蕎麦の白い花との対比も美しく、リンゴ園のリンゴも赤く色づき始めました。森を歩けばいろんなキノコが・・・冬が来るまでの豊かで彩り豊かなシーズンの幕開けです。アート&クラフト関連もあちこちで作品展やイベントが開かれて、暑い夏に耐えて創作を続けた作家たちの作品が世に出ます。 […]

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  5. 2010年09月01日更新

    ―未来の種を蒔きましょう。―

     今年の夏は格別の猛暑でここ安曇野でも熱射の日々が続き、朝、夕、日陰でクールダウンしながらもクーラー頼りの夏を過ごしました。その熱い真夏に織り人はもこもこの羊毛と格闘、寒い季節を思ってだらだら汗を流しながらひたすら糸を紡ぐのです。無心になれるひと時、それはまるでケルトの風習、水鏡に未来を見る、そんな思いがすることもあります。冬の種は夏蒔かれるのです。 蒔かれた種も水をやり育てなければ結実しません。我が家のピクチャーウィンドウからの眺めは、今黄金色の稲田です。安曇野は長野県下有 […]

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  6. 2010年07月28日更新

    安曇野ノオト夏休み特集

     雨上がりの安曇野は夏休みの香りがします。木々が水分をたっぷり吸って葉を広げ、夏の強い日差しを遮ってくれています。かしましい蝉の鳴き声も緑のフィルターを通せば眠りを誘う柔らかさ。静かな夏の緑陰礼賛!! しかし夜ともなればクヌギの森にうごめく物が・・・安曇野版どうぶつの森は懐中電灯、木槌、虫籠を持った親子連れで大賑わい。お目当ては樹液を求めて森にやってくるクワガタやカブト虫。ゲームさながらに木を叩けば虫が落ちてくるそうで、木にも虫にも受難の夏ですね。(そしてゴミが捨て置かれるの […]

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  7. 2010年06月30日更新

    Rosa Vita 安曇野ばら色の暮らし

     梅雨の晴れ間の木々の緑は瑞々しく輝き、家々の庭が薔薇で彩られ、あちこちでOpen Gardenのニュースを耳にするようになりました。日本の中では比較的英国に似た冷涼な夏(最近はそうは言えなくなりましたが・・・)と冬の雪の少なさや日照条件の良さから薔薇の栽培に適していると言われるこの地域。なんと「安曇野」という名前の薔薇があるのです。 その誕生エピソードを伺いに「安曇野普及委員会」(自称)会長の飯田正子さんを訪ねて秘密の花園Rose Cottageを訪れました。正子さんは東京 […]

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  8. 2010年06月02日更新

    安曇野の春は息が切れます

     爽やかな初夏の風が吹き抜ける安曇野からこんにちは。 今安曇野は若葉の季節を迎えて、萌えいずる新しい生命の息吹に背筋は延び、思わず上向きになります。 しかし足元にも要注意、そこには元気の国への入り口が! 蕗のとうに始まり、こごみ、タラの芽、こしあぶら、うど、あまどころ、蓬、しずくな、うとぶき、笹竹の子・・・なんとカタクリの花まで豊富な山菜が毎日次々と顔を出し、食卓を彩ってくれます。天ぷら、おひたし、酢の物、和え物、煮物・・・和食にとどまらずフレンチ、イタリアン、中華にも使えま […]

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  9. 2010年04月28日更新

    安曇野ペンギン物語り~ある家造りにまつわるお話~

     春うららの安曇野からこんにちは。  白鳥は北の国に旅立ちペンギンも冬眠から覚める頃(このお話は後ほど・・・)次々と咲き出す花木に彩られた屋敷林と土蔵の白壁が春の陽にまどろむ春。田植えを待つ水田には残雪のアルプスが映り、手入れの行き届いた畑は黒々と目にも暖かです。  白馬山麓の美しさが荘厳なまでの自然の美であるなら、安曇野は人の手が入り自然と調和しながら作り出されている景観美でしょう。そこに点在する伝統的な建物は安曇野の原風景の中で大切な要素ですが、最近では切り売りされた土地 […]

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  10. 2010年03月24日更新

    ふるさとは近くにありて暮らすもの

     早春の安曇野からこんにちは。この季節思わず口ずさむのが早春賦の歌。 ♪春は名のみの風の寒さや 谷のうぐいす歌は思えど 時にあらずと声もたてず~♪  作詞者の吉丸一昌が大正時代に安曇野を歩きながら、素朴で透明な風景に感動し春を待ちわびる思いを詩にしたと言われ、それを記念して穂高川沿いに歌碑が建てられています。  最近早春賦の舞台が安曇野かどうかについての論議もありましたが、早春のこの時期ここに立って残雪の北アルプスを望めば日本のふるさとの原風景のひとつとして心に響くものがあり […]

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