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住宅ライターの家づくり奮闘記

子ども室にベッドをセッティングしたところ。こうしてみると、2つのベッドの高さをそろえず、段差があってよかったように思います。なんか楽しげですよね。

夏恒例の土間プールも早々に実施。今年は緑の鉢が多いので、より涼しげな感じがします。

2015年08月05日更新

子どものベッドを買って模様替え

梅雨が明けて本格的な夏がやってきました。さっそく購入したエアコンが頑張ってくれています。子ども部屋にクーラーを設置したことで、夏も寝室に家族4人が集まって寝る必要がなくなりました。

そこで着手したのが、下の子用のベッドを買うこと。上の子用には背の高いロフトベッドをすでに購入してあります。家を建てたときにはまだろくに話もできなかった下の子も現在は小学2年生。そろそろ親は寝室、子どもは子ども室に分かれて寝てもよいのでは、と判断しました。

上の子と同じ高さのロフトベッドでもよかったのですが、ちょっと高さがあって、低学年では昇降に不安があったので、高さ120cm程度のベッドをニトリで見つけて購入しました。これだと下段のスペースに収納棚などを置くことができます。

2人の子どもが小学生くらいになってくると、6畳の寝室で一緒に寝るにはやや狭い。寝ている間に転がってきたり、毛布を奪われたり、変な時間に起きてうごめいたり、親の安眠はしばしば妨げられていました。念願の親子分離就寝ライフの開始です。

最初は「やだよー」とか言っていましたが、それぞれ専用のベッドがあてがわれて観念したのか、わりとスムーズに子ども室で寝てくれるようになりました。

学校の宿題なども自分の机でやるようになり、おもちゃ置き場だった子ども室が徐々にその機能を発揮するようになっています。

家ってただ箱をつくるだけでは機能しなくて、家族のそのときどきのステージに合わせて調節していかないといけないんだ、ということをあらためて実感しました。



住宅ライター 渡辺圭彦

渡辺圭彦プロフィール
1970年生まれ。上智大学文学部新聞学科卒業後、扶桑社「新しい住まいの設計」編集部に勤務。その後、(株)ハウジングエージェンシーを経て、編集・制作会社へ。2004年よりフリーに。著書に「家づくりのホント~欠陥住宅にハマらない心得」(週刊住宅新聞社)など。2009年2月に自邸が竣工。
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