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住宅ライターの家づくり奮闘記

交換前の表札の状態。表札としての機能が果たされていません。アシナガバチ恐るべし…。

新しい表札に交換して、ようやく誰の家かわかるようになりました。アクリルコーティングしてあるので、もうかじれないでしょう。たぶん…。

2014年08月20日更新

表札をリニューアルして気分一新

お盆の時期には出版社や印刷所なども休みになるので、自然とライター業もお休みになります。ふだん放置している名刺や資料の整理などをやろうかなと思いつつ、杉のテーブルのオイルかけや、外の木柵の塗り直しも必要だよなあ…。

で、いろいろ考えた挙げ句、今回の休みで確実に遂行しておこうと決めたのが、表札のリニューアルです。もともと工務店からもらっていた木片に墨で名前を書いたものを木柵に取り付けていたのですが、毎年春から秋にかけてアシナガバチが飛んできては、少しずつ表札の表面をかじりとっていってしまうのです。巣の材料にするのにちょうどいいのでしょうか…。

そうこうするうちに、見事に表札はボロボロになっていき、もはや最後は何か文字が書かれているのかどうかさえ、わからなくなってしまいました…。これでは表札としての機能は果たされません。単なる小汚い板切れです。

そこで今回は、再び、名前を墨で書いた板を用意。ハチにはがされないように、アクリルラッカーを吹き付けてコーティングすることに。

ただ無垢の木なので、薄く吹いたくらいでは繊維の中に吸収してしまいます。吹いては乾かし、を何回も繰り返して名前をしっかりと保護しました。乾くのに時間がかかるうえ、臭いがスゴイから外に置いておくんですが、お盆前は急な雨も多く、想定以上に日数がかかってしまいました。

そして満を持してお盆に取り付けることに。ああ、ようやくわが家にもう一度、名前が掲げられる日がやってきた! うっとり。

とにかく暑いので、最重要事項さえやればよし!ということにして、もろもろは秋へ持ち越し。あ、でも名刺の整理くらいはやっておいたほうがいいよな…。


住宅ライター 渡辺圭彦

渡辺圭彦プロフィール
1970年生まれ。上智大学文学部新聞学科卒業後、扶桑社「新しい住まいの設計」編集部に勤務。その後、(株)ハウジングエージェンシーを経て、編集・制作会社へ。2004年よりフリーに。著書に「家づくりのホント~欠陥住宅にハマらない心得」(週刊住宅新聞社)など。2009年2月に自邸が竣工。
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