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「三角の家の田中です」バックナンバー

  1. 2009年01月07日更新

    都市生活者のための薪ストーブ入門(3)

    都市生活者のための薪ストーブ入門(3)

     長々と薪ストーブの話を続けてきたが、今回でシリーズは一旦終わり。 田舎暮らしや別荘などでしか使えないと思われがちな薪ストーブだが、最近は都市部でも人気が出てきている。三角の家でも今年、煙突掃除をベテラン業者さんにお願いしたが、例年以上に忙しそうだった。 再生産できるバイオマスエネルギーを使い、輻射熱による身体の中からポカポカする心地よさを得て、美しく揺らぐ炎を見て癒される...薪ストーブがある暮らしの楽しさを、ぜひ多くの人に知ってもらえたらと思っている。  けれど、その一方…

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  2. 2008年12月10日更新

    都市生活者のための薪ストーブ入門(2)

    都市生活者のための薪ストーブ入門(2)

     前回に続き、都市で薪ストーブ生活をするためのお話です。今回はランニングコストを中心に、よく聞かれることについて...  薪ストーブを設置するにあたり、初期費用だけなら小型車を買うより安い(80万円)、ということは前回をお読みいただくとして、実際に日常的な暖房器具として都市部で使うとどうなるのか、正直イメージが湧かない...という方が多いのではないだろうか。  薪ストーブというと、バンダナに作業服姿のガタイのいい男が山小屋の脇でスパーンスパーンと気持ちよく薪を割っている...…

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  3. 2008年11月12日更新

    都市生活者のための薪ストーブ入門(1)

    都市生活者のための薪ストーブ入門(1)

     とあるパーティで、ナチュラル系住宅雑誌の編集者が「薪ストーブ特集をすると売れるんですよ」と話していた。知る人ぞ知る人気ブログ(?)"家の時間スタッフブログ"でも薪ストーブに関するコメントがいくつか寄せられている。 そして先日家の時間で行ったアンケートでも「薪ストーブのある家に住んでみたい」との回答がチラホラ...どうやら薪ストーブ、密かに関心を持っている方が多いようなのである。という訳で、少しこの話を続けてみようと思います。季節限定の話題でもありますしね。  わたしが薪スト…

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  4. 2008年10月15日更新

    薪ストーブで楽しむスローな暮らし

    薪ストーブで楽しむスローな暮らし

     家を建てるにあたっての大変ずうずうしい8つの希望を、三角の家を設計した若手建築家、M氏にリクエストした話を以前書いた。実はその時、トドメのように言い放った言葉がある。 「コンセプトは別荘みたいな家。吉村順三の軽井沢の山荘みたいな家に住みたいんです」  もちろん、三角の家はわたしと子どもが日常生活をおくる本宅である。しかも東京23区の住宅密集地、環境が違い過ぎる。というか、それ以前の問題のような...  でも、わたしは心密かに別荘(的)暮らしにこだわり続けた。8つの希望で書い…

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  5. 2008年09月17日更新

    トンネル技術がわが家にも!?

    トンネル技術がわが家にも!?

     5年前の今頃、わたしはまだ何も知らないウブな素人だった。 三角の土地に無事わが家が、それも相当おもしろそうな三角の家が建つことが決まり、その頃のわたしはすっかり浮かれていた。若手建築家・M氏が作った小さな模型を常に持ち運び、周囲の迷惑も顧みず見せびらかしていたのもこの頃である。だが一方で「はて、これは一体どうなるんだろう?」とギモンに思うことがたくさんあった。  たとえば、お風呂。家に限らず、お風呂も普通は四角いものである。四角さ加減においては、家よりもっと頑なにそのフォル…

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  6. 2008年08月20日更新

    3階建てワンルームハウス

    3階建てワンルームハウス

     すったもんだの末、無事に三角の土地を手に入れることができ、現地調査にも同行していただいた若手建築家・M氏に設計依頼をして待つこと2ヶ月。予算も大してないくせに、わたしはいくつかのリクエストをM氏に提出していた。少し長いが、昔のメモを引っ張り出したので書いてみます。 1. 質素で品の良い家。 余計な装飾は不要。贅肉を削ぎ落としてシンプルに美しく暮らしたい。 2. 守られる家。 季節や天気・時間帯によりいろんな場所で猫のようにゴロゴロしながら本が読みたい。 …

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  7. 2008年07月11日更新

    はみだし系の家を飼い慣らす

    はみだし系の家を飼い慣らす

    「ものは考えよう」が、発想や行動のひとつのクセになっている。 クライアントの商品をどうしたら世の中の人々に気に入っていただけるのか、無い知恵絞ってあの手この手を考えるのがわたしの仕事なのだが、時々「結構いいトコ突いてるのに世の中の評価が伴っていない」と感じる商品に出会うことがある。当の商品もどことなく自信なさげというか、既成の評価基準からはみだしちゃって身の置き所がない感じ。 わたしはこうしたものにわりと弱いうタチで、なんとか見え方をネガからポジに反転できないかと、いつも以上…

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