-
2010年01月06日更新
おいしい食卓+ちょこっとレシピ
金時人参の豆乳スープ金時人参の豆乳スープ 金時人参、京人参。 この紅い人参が出回り始めると、関西で生まれて関西で育った私は 『冬なんだなあ』と思います。 おせち料理やお雑煮はこの紅い人参でないと決まらない。 お正月のお料理に西洋人参を使うと、なんだか和装の集まりに1人だけ 普段着の洋服で来てしまったみたいな居心地の悪さを覚えるのです。 お重箱の中の西洋人参も申し訳なさそうにしていると感じてしまうのは 私だけでしょうか? 金時人参がなくてはならない関西のお正月。 お正月が終わっても金時人参の旬は続…
-
2009年12月23日更新
安曇野ノオト
旅するように暮らす安曇野安曇野からこんにちは!クリスマスにお正月にと忙しい毎日をお過ごしのことと思います。安曇野の一部は冬眠の季節を迎えました。 野生動物たちが山に篭って安眠中は、森や林を歩く時に歌う必要もなく安心なのですが、林の中に点在し、とっておき感溢れる隠れ家的なギャラリーやパン屋さん、カフェも冬眠に入るところがあったりして寂しくなります。 こう書くと安曇野は酷寒の地?と思われるかもしれませんが、雪の積もることもまれで、晴天率は全国でも有数の高さ。寒くても凍りつくほどではありませんから、…
-
2009年12月09日更新
住宅ライターの家づくり奮闘記
今にして思う、プランに採用してよかったこと新居に住み始めて10か月。そろそろ「新居」とは言えなくなってきました。春夏秋冬を一通り経験したということで、今回は我が家の間取りプランの善し悪しについて考えてみたいと思います。 私たちが家づくりを依頼した、ますいいリビングカンパニーの増井真也さんにプランを提案してもらってから実際に着工するまでは、およそ8か月ほどかかりました。叩き台となるファーストプランを見せてもらい、増井さんとあれこれと話し合って見積もり金額を出してもらうのに約4か月。そこから予算オーバー分の減額調整を…
-
2009年12月02日更新
おいしい食卓+ちょこっとレシピ
玉ねぎのファルシー <丸ごとオーブン蒸し焼き>玉ねぎのファルシー 暖かいお部屋で過ごすのが嬉しい季節になりました。 クッションカバーをウール素材にしたり、ソファカバーを暖かい色目に変えたり、室内履きをボア素材にしたりと、こまごまとした冬支度を愉しんでいます。 木枯らしが吹くような寒い日にコトコトゆっくり煮込む料理をつくることも冬の楽しみのひとつ。 ゆっくり煮込むシチュー、ふろふき大根、おでんや酒粕でつくる具だくさんの粕汁。 キッチンから漂う香りでごはん時が待ちどおしく、必要もないのに鍋を開けては味見をしたり... ゆっく…
-
2009年11月11日更新
住宅ライターの家づくり奮闘記
「ヴェールを脱いだ杉の大テーブル」秋は毎月のように連休がやってきます。そんな折りに虎視眈々と狙っていたのが、テーブルのワックスかけです。我が家のテーブルは杉の無垢材で造作してもらったもので、キッチン側はイスに座り、居間側は掘りごたつのように床に腰掛けて使用します。 杉板の表面は素材の感触を生かすため、まったくの無塗装でした。が、6歳の幼稚園児と2歳に満たない幼児がいる家庭としては、テーブルをそのままむき出しで使う勇気はちょっとありません。食事のたびにみそ汁をひっくり返すし、お絵かきのときには画用紙からクレ…
-
2009年11月04日更新
おいしい食卓+ちょこっとレシピ
紅玉りんごのピンクジャム有機栽培の紅玉りんご この季節はきまって 紅玉りんごのジャムを炊きます。 毎年わけていただく長野の有機栽培の紅玉りんごです。 糖度や大きさを競い、どんどん甘く大きく柔らかくなっていく日本の果物。 どうして香りや酸味は大切にされないのだろう、といつも不思議に思ってしまいます。 紅玉りんごも独特の酸味が随分やわらかくなってしまったけれど、りんごらし い香りがする、小ぶりで可愛いこのりんごが大好き。 ガブリとかじったりして、そのままでいただくのが好きなのですが、有機のりんごは、あっ…
-
2009年10月14日更新
住宅ライターの家づくり奮闘記
「郵便受けと表札と掛け時計」前々回の「新居でやりたいこと、欲しいもの」では、いくつか課題になっていることを挙げてみました。あれから4か月ほどが経過し、だんだんと解決してきたことがあるので、今回はそれらのご報告を...。 まず郵便受け。それまではタイトルバックの画像でも見られるように、段ボールで作った怪しげなものをインターホンの上に据え付けていました。郵便局の人が配達に来て「この位置にあるからには郵便受けなんだよな?」と一瞬とまどいを見せながら、フタ(らしきもの)を上げて郵便物を滑り込ませる様子を、家…
-
2009年10月07日更新
おいしい食卓+ちょこっとレシピ
手軽に作れる<鰆の西京焼き>今日のごはん 魚の味噌漬けは「買うもの」と思い込んではいませんか? 「味噌床をつくる手間がかかりそう」 「お味噌をたくさん使いそう」 「お味噌はその後どうするの?」 乗り越えないといけないハードルが次から次へと思い浮かびますよね。 でも、案外簡単にできるものなのです。 今日の献立は ・鰆の西京焼き、れんこんの甘酢漬け(前回の甘酢レシピでつけたもの) ・もちきび入りごはん ・小芋、かぼちゃ、きのこのお味噌汁 ・セロリとおじゃこの島ラー油炒め ラップで漬ける西京漬けは、少量の味噌…
-
2009年09月09日更新
住宅ライターの家づくり奮闘記
緑のカーテンで土間を彩るしばらく間が空きましたが、梅雨どきから夏にかけての我が家は実に快適でした。外が少々蒸していても、家に入るとひんやりとした空気に包まれます。深い軒で直射日光を遮っているせいか、漆喰壁と無垢板の床が調湿してくれているせいか。 窓を開ければ風もよく通ります。「今日の風向きはこちらか」などと確認しながら、心地よく過ごせる場所を探して、ネコのように家のあちこちをうろうろしています。 パインの無垢板の床もほどよく温もりがあり、しっとりとした肌触りがたまりません。昼下がり、子どもたちと…
-
2009年09月02日更新
おいしい食卓+ちょこっとレシピ
残暑にやさしい朝ごはん「みょうがの甘酢漬け」トレーの上の朝ごはん 夏も終わりにさしかかる頃、ほんの少し食のすすまない朝。そんな時は香りのとりあわせ、盛りつけを楽しむことを意識して食事の支度に掛かります。 今朝は ・みょうがの甘酢漬のおむすび ・五目大豆 ・焼き茄子の八丁味噌仕立て ・きゅうり ・炒り大豆味噌 ・小梅の梅干し(←写真、撮り忘れました!) 熱いごはんにみょうがの甘酢漬けをみじん切りにして混ぜ合わせ、少し小さ目のおむすびにします。五目大豆はつくりおき。出汁を引いたあとの昆布を刻み、ひじき、干ししいたけ、にん…

